美容師さんに髪をカットして貰ってる最中に弁護士事務所から電話。
姉に連絡取れないと。
メール送っても返事が無いと。
ご病気ですかと。
いや、それ、姉２の通常運転ですけれども。
とは言わなかったけれども私もラインを送っているが既読無視ですがって言いました。
電話番号しらんもんね。
でもライン電話してみる。
そして夜１０時に再度電話。
繋がりました。
聞いてみると私が色々やった手続きは簡単な物だったけれども、姉２が弁護士に頼まれた手続きは複数の病院から診断書などを取り寄せないといけなかったらしく、頓挫していたらしい。
しかも死亡診断書が必要なのに無くしていると。
弁護士持ってるよ死亡診断書って言いました。
なんとかする頑張ると言ってました。
良かった。
それさえなんとかなれば父の遺産額確定です。
あとは弁護士さんに遺産分割協議書作成して貰って、現金を振り分けて貰って、弁護士さんが紹介してくれた税理士さんに相続税の申告をして貰います。
であの家の名義は私に。
その前に名義書換の司法書士も紹介して貰わないといけないですが。
そしたらあの腹の立つ間口３メートル超の物置二つの撤去とか心置きなく取りかかれますね。
姉が簡単な事務処理を貯め込んでいたのかと思っていたら、結構な面倒くさい事を頼まれていたんだなあと知りました。
それは悪かったな。
でも病院関係って姉、得意じゃ無いのかな、書類は関係ないのか。
もうかれこれ燃えるゴミ燃えないゴミ合わせて４００袋以上捨てて、粗大ゴミは８０個以上は捨ててるな。
洗濯機とか家を売るつもりでとっとと捨てたけど、家中のカーテンを洗ってから捨てれば良かったと思いました。
家を売るにしても売らないにしても、カーテン洗って着けてみて、なんとかなりそうならカーテンも結構なお値段だもんね、家を買う人も「お金が無いのでとりあえずカーテンそのまま使いたいです」って人も居るよって職場の同僚からアドバイス貰ったので一部外していたけれども捨てずに取っておいてます。
でも洗濯機が無いから洗えない・・・
家中のカーテンがなんか洗濯してしわしわなんですよね。
レースのカーテンとか灰色になっているから数年どころかずいぶん前に洗ったんでしょうけれども。
洗濯してそのままカーテンレールにかければ重みでしわも伸びるしそんなにしわしわにならないと思うんですよね。
今私が住んでいる賃貸、残置物でカーテン有りましたけれども、これこのマンション建ったときに入ったオーナーさんが付けたカーテンだと思うんですよ、１５年洗ってなかったのねえ・・・って灰色のを洗いましたが、全部そんなにしわくちゃになってないですよ。
カーテンの布の質とかもあるんでしょうけれども。
リビングダイニングのカーテンは綿１００％だと思うのだけれどもそんなにしわしわにならなかったですし。
個室のポリエステル１００％っぽいカーテン、室内に雨が降ったのかと思うようなシミが付いてましたけれども、漂白剤入れて洗ったけれどもシミが全部は取れなかったけれどもだんだん薄くなってきて今は気にならないほどになっています。
あれ、漂白剤の効果ってそんなにつづくのか？すすいでいるのに？って思いました。
話はそれましたけれどもカーテンの洗濯で実家の家中のカーテンがしわしわになってるのは何でだろう・・・
カーテンやり替えたらカーテン代だけでも何十万もかかりそうです。
実は親が定年後建てた家ですが。
カーテン、何も考えて無かったんですよ母親。
定年までは実家では無い所に赴任していたので、そこで使っていたカーテンとか使い回しすれば良いやん？って。
もちろんハウスメーカーが紹介したインテリアデザイナーが、カーテンも照明器具もやると言ってたけれども母親が断って。
で、カーテンどうするよ？
そういえば（今は無き）ダイエーがたまにオーダーカーテン半額セールやってるやん？と親を焚き付けてダイエーに行かせたのですけれども。
家中のカーテン同じ柄で良いやんと投げやり。
ええええ？和室も？洋室も？同じ柄？って言ったらしぶしぶ和室のカーテンだけ違う柄を選んでました。
でもね、玄関横の小窓のカーテンも一枚物の横引きのカーテン。
寝室の小窓二つ並んでる所も一枚物の横引きのカーテン。
いやそこ、シェードカーテンとか！バルーンカーテンとか！ええええー？変な見た目。
だから今回を機にカーテン自体取り替えるのも良いのかもしれません。